2024年10月スタートのフジテレビ系 “月10”「モンスター」第6話について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「モンスター」第6話のテレビ放送は「フジテレビ系列」にて、11月18日(月) 22:00に放送開始です。
ドラマ「モンスター」第6話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「モンスター」第6話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
モンスターはこんなドラマ
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合いまるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう異色の リーガル・エンターテインメント!
物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判を掻き回す型破りな“モンスター”だからこそ人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく
あらすじ
患者から遺産を受け取った看護師は悪女か、それとも・・・!?父は無敗の最強弁護士!12年ぶりに再会した亮子(趣里)と粒来(古田新太)、注目の親子対決!
亮子(趣里)と粒来(古田新太)は12年ぶりに再会を果たすが、同時に、原告と被告それぞれの代理人として法廷で争うことに。杉浦(ジェシー)は、複雑な親子関係の2人が対決することに不安を覚えるが、当の本人はそんな心配など意に介さず、むしろ父親との対決を楽しみにしている様子。とはいえ、相手は百戦錬磨の最強弁護士。その手の内をよく知る亮子は、岡本プレミアクリニックが、原告であるサトウエマ(秋元才加)の父・マサル(石橋凌)に施した治療が適切だったか否かを証明するのは難しいと考える。そこで、マサルの死後、多額の遺産を受け取った看護師の梶田素子(島田桃依)を争点とし、素子がマサルをたぶらかして遺産をだまし取ったことを証明しようとする亮子。唯一、入院中に素子の世話になった杉浦だけはその方針に難色を示すが、前院長によれば、実際、過去には彼女に好意を抱いた患者がお金にまつわるトラブルを起こしたことがあるという。それでも、杉浦は素子が悪女だとは思えず、自らの目で真実を見極めようと再び岡本プレミアクリニック入院。しかし、そこに素子の姿はなく…。
一方、亮子はマサルが密かに遺言書を書き換えていたことが気になり、エマもその存在を知らなかった、2つ目の遺言書を作成した人物を探してほしいと城野(中川翼)に依頼する。
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒モンスター – ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
モンスターの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
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制作について
ドラマ「モンスター」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。。
脚本を手がけたのは、橋部敦子。
主題歌は、ちゃんみな「FOREVER」(NO LABEL MUSIC / Warner Music Japan)。
オープニング曲はI Don’t Like Mondays.「Shadow」(Rhythm zone)。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 神波亮子…趣里
- 杉浦義弘…ジェシー(SixTONES)
- 村尾洋輔…宇野祥平
- 村尾由紀子…音月 桂
- 城野 尊…中川 翼
- 大草圭子…YOU
- 粒来春明…古田新太 他
音楽
菅野祐悟
プロデューサー
加藤春佳
山本喜彦
大塚安希
演出
三宅喜重
木内健人
樹下直美
制作
カンテレ
MMJ
以上、月曜22時放送のドラマ「モンスター」第6話(キャスト、ネタバレ/あらすじ、口コミ/感想、視聴率)についてでした!